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日曜日生まれの女の子
¥1,870
日曜日生まれの女の子 再話|中脇初枝 絵|さとうゆうすけ 偕成社 いろんな女の子が主人公の「女の子の昔話えほんシリーズ」 中脇初枝さんによる再話にさとうゆうすけさんの絵が、子どもの頃に空想に耽った童話の世界そのものです。 魔女の誘いにのって動物に姿を変えられてしまった兄さんたちをかしこい妹が助けに行きます。大丈夫、なんといっても日曜日生まれの女の子ですから。
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茶色の朝
¥1,650
茶色の朝 物語|フランク・パヴロフ 絵|ヴィンセント・ギャロ メッセージ|高橋哲哉 訳|藤本一勇 大月書店 友人の新しい犬は茶色。俺の猫も茶色。茶色ではない前の猫は処分した。 なぜって、茶色が最も都市生活に適していると、あらゆる選別テストによって証明されたからだ。きっと正しいのだろう。多分、本当なのだろう。どこかすっきりしないけれども。 規則を守ってさえいれば捕まることはない。何もかも茶色にしていれば安心だ。 だけど、規則の範囲が広がったら? 前の猫の色にまで適用されたら? おかしな規則だと気づいた時にはもう遅い。 これぐらいなら守れるからと、黙って従っていてはもう遅いのだ。
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はるなつあきふゆの詩
¥1,980
はるなつあきふゆの詩 文|ジュリー・フォリアーノ 絵|ジュリー・モースタッド 訳|石津ちひろ 偕成社 初版刊行年 2021年2月 3月、小鳥のさえずりが春の訪れを告げる。雪の中から顔を出す小さな花。 知らず知らずのうちに、季節の移り変わりの知らせを受け取っている。 なんでもない日々のきらめきを美しい言葉で綴る。
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きょうは、おおかみ
¥1,980
きょうは、おおかみ 文:キョウ・マクレア 絵:イザベル・アーセノー 訳:小島明子 きじとら出版 初版刊行年 2015年3月 29.2×22.8cm/32p ある日、目がさめると、バージニアの気分はむしゃくしゃ、がるるる… きょうは、おおかみ。 そんな妹を元気にしたい、姉のバネッサが「かんぺきな場所」につれていきます。作家バージニア・ウルフをモチーフとした姉妹のお話。 少女のうつろう心を、風に揺れる花びらのように軽やかなタッチで展開するのは、カナダ最高のイラストレーター、イザベル・アーセノー。 いたばし国際絵本翻訳大賞<カナダ総督文学賞児童書部門>受賞作品です。
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サディがいるよ
¥1,540
サディがいるよ 文|サラ・オレアリー 絵|ジュリー・モースタッド 訳|横山和江 福音館書店 サディって、ステキな女の子。 早起きでいつも何かしてて、お気に入りを知ってて、友だちもいっぱい。 海の世界にいったり、不思議の国のお茶会に参加したり勇者にもなるし、空も飛べる。 ほんとにステキ。あなたの中のサディはどこ? *こちらの商品を1〜2冊のみご購入の場合は、「レターパック」(370円)をご利用いただけます。 3冊以上、または他の商品も併せてご購入の場合はレターパックライトを使用できませんので、「宅配便またはレターパック」(520円)をご選択ください。宅配便またはレターパックプラスにて送付いたします。
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ほしのこども
¥1,760
ほしのこども 文|メム・フォックス 絵|フレヤ・ブラックウッド 訳|横山和江 岩波書店 2020年7月21日 第1刷 ある夜、空から小さな星が落ちてきた。 星は赤ん坊になりました。 人が生まれ、やがて年をとり、星に還る。 ただそれだけの物語ですが、幸福感が溢れる絵本。 親しい人に囲まれ、いたわり合う人々の愛情に包まれ、 誰かが見守ってくれているという安心感。
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あるひあるとき
¥1,650
あるひあるとき あまんきみこ|文 ささめやゆき|絵 のら書店 著者のあまんきみこさんは、少女時代を中国の大連で過ごしました。 第二次世界大戦の敗戦により、大連はソ連軍の占領下におかれ、日本人は身一つで引き上げることになりました。 大切な友だちとの別れを回想する形で語る。幼い少女の寂しさ、切なさ、押し込めた想いを綴るのは、『おにたのぼうし』や『ちいちゃんのかげおくり』など、数々の名作を生み出してこられた、あまんきみこさん。 語り継ぐべき物語だと思います。
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戦争は、
¥2,200
SOLD OUT
戦争は、 文|ジョゼ・ジョルジェ・レトリア 絵|アンドレ・レトリア 訳|木下眞穂 岩波書店 地を這い、触手のように忍び寄る黒いもの 気付かぬうちに深く入り込み、内側から支配する 心は恐怖に、憎しみ、野心、恨みに囚われる 日常をずたずたにする 独裁政権に抗した文学者の詩と息子の絵による作品はすでに15言語に翻訳される注目作 戦争は、人間性を破壊する。勝者は誰もいない。
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エリカ
¥1,650
エリカ 奇跡のいのち 文:ルース・バンダー・ジー 絵:ロベルト・インノチェンティ 訳:柳田邦男 講談社 表題にある黄色い星は、ユダヤ教とユダヤ民族のシンボル「ダビデの星」。1933年から1945年の12年間に600万人もの星が流れ星と消えました。 強制収用所に向かう汽車の窓から一縷の望みをかけて放り投げられた赤ん坊がエリカその人です。 ーお母さまは、じぶんは「死」にむかいながら、わたしを「生」にむかってなげたのですー R・インノチェンティの仔細な描写が、目を逸らさないようにと告げているかのようだ。
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くろはおうさま
¥3,850
くろは おうさま メネナ・コティン 文 ロサナ・ファリア 絵 宇野和美 訳 桂川潤 装丁 サウザンブックス社 ひと目でその美しさに目を奪われる『くろは おうさま』。黒字にシルバーのシンプルな表紙。 真っ黒の紙に銀色の文字、透明ニスの盛り上がりで絵と点字が印刷されている無彩色の絵本は、生まれつき目の見えないトマス君が感じる世界。 例えば黄色。からしはぴりりと辛いけど、ひよこの羽みたいにふわふわ。 視覚以外の味覚や触覚、嗅覚で色を感じとるトマス君の言葉に触発され、五感がざわざわと目覚めるのを感じませんか。そして、同じ黄色という名前でも様々な色調の黄色があることに気づきます。頭の中に豊かな色彩が溢れ出すでしょう。 そして、くろはトマス君の一番、好きな色。お母さんの髪の色。 点訳や特殊印刷などにかかる費用面はクラウドファンディングでクリアし、待望の日本語版が実現しました。また、巻末の展示一覧表に加え、日本語版には、JIS規格対応の点字シートを添付、フォントはユニバーサルデザイン書体が採用されています。
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となりのゆうくん サイン本
¥1,980
となりのゆうくん 絵|多田文ヒコ 文|熊谷聡子 UEMON BOOKS 2024年11月 初版第1刷 となりのせきのアイツは、ぼくにだけ わらわない。 なまえをよんでも ギロって みるだけ。 おねえちゃんは「わらわせたら いいよ」って いうけど、 そんな、カンタンじゃないんだ。 誰にでも苦手な人っていますよね。 コミュニケーションが取れないと、学習もうまくいかないし。 ちょっとだけ人生の経験値が高いお姉ちゃんのアドバイスはぼくには難しくて…… でも、案外、相手も同じことを思っているかもしれません。 なんでもなさそうな悩みも、本人にとっては深刻で、 だけど、きっかけさえあればガラリと変わることもあります。 そううしたら次は、きっかけを作る方になるのかも。 イラストは注目のアニメーション作家多田文ヒコさん。表情豊かに描き出します。 多田 文ヒコ (タダ フミヒコ) (絵) 京都市在住。イラストレーター、グラフィックデザイナー CGアニメコンテスト入選多数、2023アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 入賞。 イラストを担当した絵本に『ピースマンのまほうのハサミ』『ピースマンのチョキチョキなんてこわくない』(ともに電気書院)がある。 熊谷 聡子 (クマガイ サトコ) (文) 京都市在住。京都精華大学芸術学部版画専攻卒。デザイン事務所、出版社勤務を経て2018年より絵本のこたち店主。『ちいさい舟』UEMON BOOKS ※サイン本をお作りする期間、お待ちいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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ちいさい舟
¥2,200
ちいさい舟 画|熊谷誠 文|熊谷聡子 UEMON BOOKS 絵本のこたちの出版レーベル、UEMON BOOKSの初めての絵本です。 「舟」の作品は、鉛筆やアクリル絵の具で描かれた絵画で、作者 熊谷誠の生まれ育った家の解体からインスピレーションを得たシリーズです。 この「舟」によって、これまで制作してきた「家」や「日の出」といった一連の作品をもあわせて、ひとつの物語を紡ぎだしました。 絵本の内容: 生家が解体される際、屋根裏から、一艘のちいさい舟があらわれました。 昔々、この辺りには大きな沼があったのです。ある年の大水で、家の半分が水に浸かったこともありました。ゆっくりと景色は変わり続け、気がつけば地形も暮らし方もずいぶんと変化してきました。 時々不意に現れる災害の痕跡と、当時の暮らしに思いをめぐらし、語り継がれる物語と忘れ去られる物語の続きにある今日をまた、生きようと思うのです。 熊谷 誠 (クマガイ マコト) (画) 京都市在住。京都精華大学芸術学部版画専攻 同大学院卒。版画、オブジェ、絵画作品を制作。国内外で個展、グループ展多数。 生家の解体により屋根裏から現れたちいさい舟は、昔、父から聞いた水害の話を思い出させました。その昔、自宅近くの幹線道路の向こうは、水田が広がっていました。そのもっと昔は沼だったといいます。 熊谷 聡子 (クマガイ サトコ) (文) 京都市在住。京都精華大学芸術学部版画専攻卒。デザイン事務所、出版社勤務、専業主婦を経て2018年より絵本のこたち店主。 安野光雅さんの『ふしぎなえ』に魅了されて以来の絵本好き。そういうと、安野さんの『旅の絵本』の旅人は「ちいさい舟」に乗ってやってきたのでした。
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地球のことをおしえてあげる
¥2,090
地球のことをおしえてあげる 作|ソフィー・ブラッコール 訳|横山和江 すずき出版 ソフィー・ブラッコールの大変、美しい絵本。 表紙の男の子が長い長い手紙を書いています。 宇宙にいるみたことのない友だちへ。 地球のことをおしえてあげると。 広い宇宙のどこに地球があるか、どんな人々が住んでいて、どんな暮らしをしているか、様々な動物たち、生き物たち。争いも起こるけど協力もできる。老いるけど助け合える。 私たち地球人はこんな風ですよ。 未来に生きる人には、こうあって欲しいなぁと思う絵本です。
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ガドルフの百合
¥1,540
ガドルフの百合 宮沢賢治|作 ささめやゆき|絵 偕成社 1996年12月 初版第1刷 2005年11月 第3刷 おれの恋は、いまあの百合なのだ。 雷雨を避けて無人の宿で一夜を明かすガドルフの目に映った百合の花。 不穏な空気の中の清浄な百合の白。 不思議な夢のような物語をささめやゆきさんが描く。 小学館絵画賞受賞作
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ピアノ調律師
¥1,980
ピアノ調律師 作:M・B・ゴフスタイン 訳:末盛千枝子 現代企画室 初版刊行年 2012年11月 ピアノ調律師のルーベンさん、可愛い孫娘には、スポットライトを浴びるような華やかな仕事についてもらいたいのでしょうか。 でも、孫娘はルーベンさんのような調律師になりたくて… ピアニストのリップマンは言いました。 もし、ピアノを弾くことが本当に好きな人だけがピアノを教えてくれたら、世界はもうすこし良いところになっているかもしれないよ。わたしは本当にそう思うんだ。人はそれぞれ、自分は本当は何をしたいのかということを、よく考えるべきだと思うよ。
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人生の1冊の絵本
¥1,078
人生の1冊の絵本 著:柳田邦夫 岩波新書 絵本と出会い、何かが変わっていくかもしれない…。 こころが何かを求めているとき、悲しみの中にいるとき、絵本を開いてみたい。幼き日の感性の甦りが、心のもち方の転換が、いのちの物語が、人を見つめる木々の記憶が、そして祈りの静寂が、そこにはある。一五〇冊ほどの絵本を解説しながら、その魅力を綴る。 〜本書カバーより
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絵本の魔法
¥2,200
絵本の魔法 著|司修 白水社 『まちんと』や『へいしのなみだ』、「宮沢賢治童話集」他、独自の表現で絵本の世界を切り拓いてきた著者のエッセイ集。 ワイエスやマグリット、エンデ、センダックにも言及。おもしろおかしいながらも物語の源泉に辿り着く。
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わたしはきめた 日本の憲法 最初の話
¥1,650
SOLD OUT
わたしはきめた 日本の憲法 最初の話 詩訳|白井明大 絵|阿部海太 ほるぷ出版 日本国憲法の前文を白井明大さんが詩に訳し、 阿部海太さんのどこまでも広がる雄大な絵で感じる。 誰もが自由で、恐れるものは何もない。
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民主主義は誰のもの?
¥1,980
SOLD OUT
民主主義は誰のもの? 文:プランテルグループ 絵:マルタ・ビナ 訳:宇野和美 あかね書房 初版刊行年 2019年7月20日 民主主義ってなんだろう? みんなが参加して、みんなでルールを作り上げる。 でも、どうやって? あしたのための本シリーズの原作は、今から40年余り前にスペインで出版されました。 スペインが独裁政権から民主主義への一歩を踏み出そうとしている時、これからどんな風に世の中が変わっていくのかを子どもたちに分かりやすく伝えるものですが、日本に暮らす子どもたちも知っておくべき大事なことが書かれています。
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独裁政治とは?
¥1,980
SOLD OUT
独裁政治とは? 文:プランテルグループ 絵:ミケル・カサル 訳:宇野和美 あかね書房 初版刊行年 2019年7月20日 独裁政治ってどんなこと? 自由がないってどういう状態? 日本は民主主義だから関係ないよね? 本当にそうでしょうか? あしたのための本シリーズの原作は、今から40年余り前にスペインで出版されました。 スペインが独裁政権から民主主義への一歩を踏み出そうとしている時、これからどんな風に世の中が変わっていくのかを子どもたちに分かりやすく伝えるものですが、日本に暮らす子どもたちも知っておくべき大事なことが書かれています。
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女と男のちがいって?
¥1,980
SOLD OUT
女と男のちがいって? 文:プランテルグループ 絵:ルシ・グティエレス 訳:宇野和美 あかね書房 初版刊行年 2019年7月20日 女と男は、ほとんどどこも変わらない。ちがうのは体のつくりだけだ。 なら、なぜ、違いが出てくるのだろう? 無意識の内に、女の子だから、男の子だからと役割を背負わせてはいないでしょうか。 それは社会の仕組みもそういう風に作り上げてしまうことになっています。 あしたのための本シリーズの原作は、今から40年余り前にスペインで出版されました。 スペインが独裁政権から民主主義への一歩を踏み出そうとしている時、これからどんな風に世の中が変わっていくのかを子どもたちに分かりやすく伝えるものですが、日本に暮らす子どもたちも知っておくべき大事なことが書かれています。
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社会格差はどこから?
¥1,980
SOLD OUT
社会格差はどこから? 文:プランテルグループ 絵:ジュアン・ネグレスコロール 訳:宇野和美 あかね書房 初版刊行年 2019年7月20日 どうして社会格差がうまれるの? 少数の上流階級が国を思うままにあやつり、 中産階級は金持ちをおそれ、自分の地位をおびやかす労働者階級を恐る。 けれど、一番人数が多くて力があるのは労働者階級。 驚くほど、日本の今と同じです。 あしたのための本シリーズの原作は、今から40年余り前にスペインで出版されました。 スペインが独裁政権から民主主義への一歩を踏み出そうとしている時、これからどんな風に世の中が変わっていくのかを子どもたちに分かりやすく伝えるものですが、日本に暮らす子どもたちも知っておくべき大事なことが書かれています。
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バクちゃん1、2
¥1,848
バクちゃん1. バクちゃん2. 作|増村十七 KADOKAWA 夢が枯渇してしまったバク星からやってきた宇宙移民のバクちゃん。 かろうじて入国審査をパスするも、永住権獲得には複雑で矛盾だらけの手続きが立ちはだかります。 ゆるく不思議な雰囲気のコミックながらリアルな日本が描かれています。 みんなが夢を見られる社会だったらいいのに。 バクちゃんがいつまでもここに居られるように。 この商品は、バクちゃん1.、バクちゃん2.のセット販売です。
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たまごのはなし
¥1,210
たまごのはなし 作|しおたにまみこ ブロンズ新社 キッチンでずっと長いことじっとしていたたまごは、ある日動いてみようと思いました。 それからというもの・・・ 当たり前と思ってたことや親切のつもりがそうでなかったり、たまごの言うことは皮肉っぽくて全部、本当のこと。おかしくてドキッとして、クスッと笑ったりニヤニヤしてしまう。 子どもは大笑い。大人はうーむと唸ります。 しおたにまみこさんの静謐な筆致がお話に深みを与えています。新刊なのに古典の風格。
