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3つのいしころ
¥1,760
3つのいしころ オリヴィエ・タレック|作 いわじょうよしひと|訳 BL出版 山のてっぺんの石ころ暮らしは幸せそのもの。 だけど、いつまでもとどまってはいられなくて、雷や大カラスに追い出されます。 自分が選んだわけではないのに環境が激変することもあるかもしれません。 でも、どこにいても、その場所なりの幸せが待っていますよ。
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わたしはきめた 日本の憲法 最初の話
¥1,650
わたしはきめた 日本の憲法 最初の話 詩訳|白井明大 絵|阿部海太 ほるぷ出版 日本国憲法の前文を白井明大さんが詩に訳し、 阿部海太さんのどこまでも広がる雄大な絵で感じる。 誰もが自由で、恐れるものは何もない。
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柳田國男民主主義論集
¥1,760
柳田國男民主主義論集 編|大塚英志 出版|平凡社 初版刊行年|2020年2月10日 「憲法の芽を生やせられないか」。 経世済民の学として民俗学を興した彼の根底には、常に日本国憲法に通ずる精神が流れていた──。 民主主義の推進者・柳田國男を読み直す。 柳田國男の名前を聞けば『遠野物語』を連想される方が多いと思います。 民俗学者の大家でありますが、実は、明治国家の官僚を務め、枢密顧問官として「日本国憲法」の成立にも関わった人物でもあります。 民主主義、主権者教育に積極的に取り組んだ、運動家としての柳田國男の姿が浮かび上がる論考集。
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遠野物語 山の人生
¥1,012
遠野物語 山の人生 著:柳田国男 岩波文庫 1910年の発行から、今年で110周年を迎える『遠野物語』 民俗学入門として、あるいは伝承文学として、今なお多くの人々に読み継がれています。
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みんなの民俗学 ヴァナキュラーってなんだ?
¥968
みんなの民俗学 ヴァナキュラーってなんだ? 島村恭則 平凡社新書 民俗学というと思い浮かぶのは、妖怪、昔話、伝説伝承かもしれません。 ですが、柳田国男も『遠野物語』の前書きに「これ目前の出来事なり」と書いたように「現代」を知る「現代学」なのです。 ついやってしまう願掛けやおまじない、いつの間にか定着してる家庭内のお約束、喫茶店のモーニングやB級グルメといった現代の日常も、民俗学の視点で探ることができるのです。 序章 ヴァナキュラーとは<俗>である 第1章 知られざる「家庭内のヴァナキュラー」 第2章 キャンパスのヴァナキュラー 第3章 働く人たちのヴァナキュラー 第4章 喫茶店モーニング習慣の謎 第5章 B級グルメはどこから来たか? 第6章 水の上で暮らす人びと 第7章 宗教的ヴァナキュラー
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風が吹くとき
¥1,760
風が吹くとき レイモンド・ブリッグズ|作 さくまゆみこ|訳 あすなろ書房 核戦争の恐ろしさを描いて世界的なベストセラーとなった傑作絵本。 登場人物は引退して田舎に暮らす善良な老夫婦のみ。 核戦争が近づいてる情報を得て、政府の手引きと州の広報を参考に屋内シェルターを作ります。 やがて核爆弾が落ち、 外部との連絡手段が途絶え、おそらく被爆しているであろう事実に気づかず、徐々に弱りながら夫婦は政府の救援を待ちます。 核の威力に目を奪われますが、事の深刻さを正しく捉える事の難しさ、正常バイヤスと政府への無批判な態度も恐ろしい。
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ビーナスとセリーナ
¥1,760
ビーナスとセリーナ 文|リサ・ランサム 絵|ジェイムズ・ランサム 訳|松浦直美 監修|飯田藍 西村書店 2019年12月2日 第1刷 プロテニスの大坂なおみ選手の活躍が目覚ましいですが、ビーナスとセリーナのウィリアムズ姉妹の活躍が少なからず影響しているはずです。 白人がほとんどのテニス界で、激しいブーイングを退け、人種差別や男女の賃金不平等にも異議を唱えてきました。テニス以外でも、女性や有色人種が創設した企業に投資するなど社会に貢献しています。 大坂選手も、そんな姉妹の姿に憧れ、励まされたひとりなのでしょうね。
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「ものづくり」のジェンダー格差
¥4,950
「ものづくり」のジェンダー格差 フェミナイズされた手仕事の言説をめぐって 著|山崎明子 人文書院 手仕事をめぐる言説に隠されたジェンダー構造を明らかにする画期的研究 人々の関心を集めながらも、社会の傍流へ追いやられる手仕事がある。そんな「やりがいのあるものづくり」が奨励されるとき、その言説にはジェンダーの問題が潜んでいるのではないか。学校での家庭科、戦時下における針仕事の動員、戦後の手芸ブーム、伝統工芸における女性職人、刑務所での工芸品作りなど、趣味以上・労働未満の創作活動を支えている、フェミナイズ(女性化)する言説を探る。
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娘が母を殺すには
¥2,420
娘が母を殺すには 著|三宅香帆 PLANETS 初版刊行年 2024年5月15日 第1刷 小説、漫画、ドラマ、映画…… さまざまな物語の中で繰り返し描かれてきた「母と娘」の葛藤。 母はなぜ、娘の重荷になってしまうのか? 母娘関係の複雑さを解決するためには、何が必要なのか?
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日曜日生まれの女の子
¥1,870
日曜日生まれの女の子 再話|中脇初枝 絵|さとうゆうすけ 偕成社 いろんな女の子が主人公の「女の子の昔話えほんシリーズ」 中脇初枝さんによる再話にさとうゆうすけさんの絵が、子どもの頃に空想に耽った童話の世界そのものです。 魔女の誘いにのって動物に姿を変えられてしまった兄さんたちをかしこい妹が助けに行きます。大丈夫、なんといっても日曜日生まれの女の子ですから。
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夜の妖精 フローリー
¥1,540
夜の妖精 フローリー 作|ローラ・エイミー・シュリッツ 絵|さとうゆうすけ 学研プラス 初版刊行年 2020年11月10日 第1刷 ニューベリー賞受賞作家ローラ・エイミー・シュリッツが贈る物語 フローリーは満月の夜に生まれた夜の妖精。 透き通った美しいつばさが自慢でした。 ところが、コウモリが間違ってかじってしまい、つばさを失ったフローリーは巨人の庭におちてしまいます。 まだ幼い妖精は飛ぶことも出来なくなり、誰に教わることもなく新しい生活を始めます。 リスやハチドリ、クモやカマキリたちと出会い、協力したり交渉したり闘ったり。 か弱いけれど強く、意地悪でやさしい。 真っ直ぐにたくましく生き抜いていく妖精の物語に胸が熱くなります。 小学校中学年から。
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梨の子ペリーナ
¥1,760
梨の子ペリーナ 再話|イタロ・カルヴィーノ 訳|関口英子 絵|酒井駒子 BL出版 初版刊行年 2020年9月 酒井駒子さんの表紙の絵を見るだけで、瑞々しい梨の甘い香りがほのかに漂ってきそう。 イタリアに伝わる民話。王様に納めなければならない梨が足らず、嵩をごまかすために籠に入れられ王様の倉に運ばれた末の娘。ペリーナは梨の子という意味です。 幸せなとは言い難い境遇をペリーナは賢さと勇敢さ優しさで切り抜けます。
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いってらっしゃーい いってきまーす
¥990
いってらっしゃーい いってきまーす 作:神沢利子 絵:林明子 福音館書店 「いってきまーす」と一番に家を出るのは、会社にお勤めのお母さん。 なおちゃんはお父さんと保育園に行きます。 登園途中のお父さんとの会話や保育園での過ごし方、お迎えに来たお母さんとのお喋り、それに夕飯のお買い物。 何気ない親子の会話が大切に思える、なおちゃん目線の園児さんの一日。 入園を控えたお子さんと、親御さんにも。
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てつだってあげるね ママ!
¥1,760
てつだってあげるね ママ! 作: ジェーン・ゴドウィン&ダヴィーナ・ベル 絵: フレヤ・ブラックウッド 訳: 小八重祥子 きじとら出版 今日のママはやることがたくさん。なぜって、パパの誕生日パーティーだから。 ママはハティがお昼寝してる間に、あれこれ段取りを考えていたのでしょうね。 そういう時に限って寝てくれないんですよね。分かります。 でも、大丈夫。ママのやるべきことは、くすぐったくなるほど可愛いハティの頭にちゃんと入っていますから。それにしても、子どもって、なんであんなにママの寝かしつけが上手なんでしょうね。ふんわり甘い香りが漂ってきそうなやさしい絵は、フレヤ・ブラックウッド。
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ふたりママの家で
¥2,530
ふたりママの家で 作:パトリシア・ポラッコ 訳:中川亜紀子訳 サウザンブックス タイトルはふたりママですが、父親役も母親役もなく、3人の子たちはみな養子で黒人、アジア系、白人と肌の色もバラバラ。でも、ちっとも複雑な家庭ではなくて、二人の親と三人の子たちがいる、実にシンプルな関係の家族。 穏やかで幸せで、驚くほど自由。なんだろう? 自分はなんの変哲も無い普通の家庭と思ってたけど、役割に縛られてたのかなぁ? ふたりママの家って、いいじゃん、って思います。
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3人のママと3つのおべんとう
¥1,540
3人のママと3つのおべんとう 作|クク・チスン 訳|斎藤真理子 出版|ブロンズ新社 2020年年1月25日 第1刷 ハナマンションの3人のママたちは、今日はいつもより慌ててますね。 今日は、ほしのこようちえんの遠足の日。お弁当いれなくちゃ! 会社勤めのママ、自宅でお仕事のママ、主婦業のママ。 それぞれ、精一杯でテンテコ舞い。 そんなママたちをよそに、季節はゆっくり移り変わり、お子たちもゆっくり成長してる。 おつかれさま。振り返ると、そっと微笑んでるような絵本です。
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わたしは女の子だから
¥2,530
わたしは女の子だから 世界を変える夢をあきらめない子どもたち 文:ローズマリー・マカーニー ジェン・オールバー/国際NGOプラン・インターナショナル 訳:西田佳子 西村書店 わたしは女の子だから、学校に行けない。 わたしは女の子だから、みんなの食べ残したものしか食べられない。 わたしは女の子だから、奴隷として働かなければならない。 だけど、わたしは女の子だから、世界を変えることができる。 貧困、紛争、性差別…… 困難な状況に置かれつつも、希望を抱いて未来を切り開く8人の女の子を紹介する。
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「ジェンダー」で読む物語 赤ずきんから桜庭一樹まで
¥1,760
「ジェンダー」で読む物語 赤ずきんから桜庭一樹まで 編著:髙岡尚子 かもがわ出版 編著者の髙岡尚子氏は、19世紀フランス文学/ジェンダーと文学を専門とする奈良女子大学研究員人文科学系教授であり、本書は同大学において2017年の「ジェンダー言語文化学演習」という授業に集った学生さんたちの読み解きや考察を盛り込んだ授業の記録でもあります。 「ジェンダー」という言葉の意味を曖昧にとらえながら、もはや無関心ではいられない現代に、きちんと言葉で解説されたものを読みたいと思われる方におすすめです。 第二章からは、グリム版とペロー版の『赤ずきん』の明快な比較や、西加奈子『きりこについて』、桜庭一樹『青年のための読書クラブ』の読み解きを辿ります。
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歴史の中で語られてこなかったこと
¥990
歴史の中で語られてこなかったこと おんな・子供・老人からの「日本史」 対談|網野善彦×宮田登 朝日文庫 歴史家 網野善彦と民俗学者 宮田登の対談集。 映画「もののけ姫」にはじまり、文学や映像からヒントを得たり、農業における女性の役割、女性と織物の歴史を民俗学が解き明かすなど、現在につながる日本の姿が見えてきます。
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わたしの「やめて」
¥1,430
わたしの「やめて」 文|自由と平和のための京大有志の会声明書(こども語訳) 絵|塚本やすし せんそうは 「ぼくが ころされないように さきに ころすんだ」 という だれかの いいわけで はじまります それは言い訳に過ぎません。戦争で儲ける人がいます。 戦争は、始るのは簡単ですが、終わらせるのは難しい。 私たちは傷つき、自由に好きなことが出来なくなります。 私たちが学ぶのは誰かの道具になるためではありません。 だから、言わないといけません。 大きな声で「やめて」と。
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憲法という希望
¥924
憲法という希望 著|木村草太 対談=国谷裕子 講談社 憲法学者木村草太氏がの平易な言葉で分かりやすく解説する。 憲法とは何か、何のためにあるのか、憲法に込められた意味、その実力。 第1章 日本国憲法と立憲主義 第2章 人権条項を活かす 第3章 「地方自治」は誰のものか 第4章 対談「憲法を使いこなす」には 国谷裕子×木村草太 付録 日本国憲法 全文
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資本主義を半分捨てる
¥990
資本主義を半分捨てる 著|青木真兵 筑摩書房 地に足がついたまっとうな生き方を模索し、社会実験として人文系施設図書館「ルチャ・リブロ」を主宰する著者の提案。 資本主義的な都市と山村を行き来し、自分らしく、互いを認め合い、生きるための手立てを探る。深く息を吸えるように生きるための模索。
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茶色の朝
¥1,650
茶色の朝 物語|フランク・パヴロフ 絵|ヴィンセント・ギャロ メッセージ|高橋哲哉 訳|藤本一勇 大月書店 友人の新しい犬は茶色。俺の猫も茶色。茶色ではない前の猫は処分した。 なぜって、茶色が最も都市生活に適していると、あらゆる選別テストによって証明されたからだ。きっと正しいのだろう。多分、本当なのだろう。どこかすっきりしないけれども。 規則を守ってさえいれば捕まることはない。何もかも茶色にしていれば安心だ。 だけど、規則の範囲が広がったら? 前の猫の色にまで適用されたら? おかしな規則だと気づいた時にはもう遅い。 これぐらいなら守れるからと、黙って従っていてはもう遅いのだ。
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森のなかの小さなおうち
¥1,980
森のなかの小さなおうち 作|エリザ・ウィーラー 訳|ひらおようこ 山烋のえほん 1930年代のアメリカは世界恐慌の最中。 父が亡くなり、8人の子どもたちを抱えて母は深い森の奥に移り住んだ。 建具の外れた古ぼけた小屋は空っぽで、私の心のよう。 けれど、母と兄弟たちは、力を合わせて小さなお家を宝物でいっぱいにしていく。 作者エルザ・ウィーラーが祖母から聞いた実話をもとにした物語。 冬はマイナス18℃にもなる厳しい寒さを乗り越え、大変な苦労があったはずなのに、 誰もが一番楽しかったと話す森のおうちの暮らしは 爽やかな自然の中のあちこちに宝物が散らばっているように美しい。
