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さよなら、男社会
さよなら、男社会
著| 尹 雄大
亜紀書房
1970年生まれの著者と生年が同じで、子どもの頃の学校やメディアの時代の空気感をとてもリアルに感じる。女性らしさを活かすという言い方で役割を担わされてきたし男性も同じだった。男社会は男性優位の社会だけども、得はしてても幸せそうには見えない。もう、そんな社会から降りたらいいと思う。
私は男の子の母として、男社会を上手く遊泳出来るように育てるのはやめようと思う。
著| 尹 雄大
亜紀書房
1970年生まれの著者と生年が同じで、子どもの頃の学校やメディアの時代の空気感をとてもリアルに感じる。女性らしさを活かすという言い方で役割を担わされてきたし男性も同じだった。男社会は男性優位の社会だけども、得はしてても幸せそうには見えない。もう、そんな社会から降りたらいいと思う。
私は男の子の母として、男社会を上手く遊泳出来るように育てるのはやめようと思う。