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彼岸の図書館 ーぼくたちの「移住」のかたち
彼岸の図書館 ーぼくたちの「移住」のかたち
著|青木真兵・海青子
夕書房
奈良県東吉野村の古民家に移住し、「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」を開設する青木夫妻。
12の対談とエッセイでたどる「社会実験」のはじまりとこれから。
<内容>
はじめに
1 命からがらの移住
移住前夜1 単身、凱風館へ乗り込んだ青木の相談 内田樹×青木真兵
移住前夜2 青木、完全移住を決意。 内田樹×青木真兵
理想の大家さんと出会う 青木真兵
あわいの空間 青木海青子
ぼくらの移住道 鈴木塁×青木真兵
限界集落と自己責任 青木海青子×青木真兵
「ちょうどいい」を基準に 青木真兵
命からがら 青木海青子
2 籠ること、開くこと
「マイ凱風館」をもつ 光嶋裕介×青木真兵
職業・奪衣婆 青木海青子
とりあえず、十年先の地方 内田樹×青木真兵
できるのハードル 青木海青子
あいつ、給料出なくなっても図書館やってる 青木海青子
村で未来を語る 坂本大祐×青木真兵
「仕事」と「稼ぎ」の境界線 神吉直人×東千茅×青木真兵
優しさ問題 青木海青子
3 土着の時代へ
生命力を高める場 光嶋裕介×青木真兵
生命力が単位の社会へ 青木真兵
成長したり、しなかったりする有機体 青木海青子
あたらしい家族のかたち 太田明日香×青木真兵
近くてゆっくりを楽しむ 野村俊介×小松原駿×青木真兵
「大人」が多数を占める社会へ 青木真兵
これからの「プラットフォーム」をつくる 内田樹×青木真兵×青木海青子
地に足をつける――土着の時代を生きていく 青木真兵
おわりに
著|青木真兵・海青子
夕書房
奈良県東吉野村の古民家に移住し、「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」を開設する青木夫妻。
12の対談とエッセイでたどる「社会実験」のはじまりとこれから。
<内容>
はじめに
1 命からがらの移住
移住前夜1 単身、凱風館へ乗り込んだ青木の相談 内田樹×青木真兵
移住前夜2 青木、完全移住を決意。 内田樹×青木真兵
理想の大家さんと出会う 青木真兵
あわいの空間 青木海青子
ぼくらの移住道 鈴木塁×青木真兵
限界集落と自己責任 青木海青子×青木真兵
「ちょうどいい」を基準に 青木真兵
命からがら 青木海青子
2 籠ること、開くこと
「マイ凱風館」をもつ 光嶋裕介×青木真兵
職業・奪衣婆 青木海青子
とりあえず、十年先の地方 内田樹×青木真兵
できるのハードル 青木海青子
あいつ、給料出なくなっても図書館やってる 青木海青子
村で未来を語る 坂本大祐×青木真兵
「仕事」と「稼ぎ」の境界線 神吉直人×東千茅×青木真兵
優しさ問題 青木海青子
3 土着の時代へ
生命力を高める場 光嶋裕介×青木真兵
生命力が単位の社会へ 青木真兵
成長したり、しなかったりする有機体 青木海青子
あたらしい家族のかたち 太田明日香×青木真兵
近くてゆっくりを楽しむ 野村俊介×小松原駿×青木真兵
「大人」が多数を占める社会へ 青木真兵
これからの「プラットフォーム」をつくる 内田樹×青木真兵×青木海青子
地に足をつける――土着の時代を生きていく 青木真兵
おわりに