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災害と妖怪 柳田国男と歩く日本の天変地異

災害と妖怪 柳田国男と歩く日本の天変地異
災害と妖怪 柳田国男と歩く日本の天変地異
著 畑中章宏
亜紀書房

柳田国男の『遠野物語』(1910年)の序文のなかに「要するにこの書は現在の事実なり」という言葉がある。現在とはいつのことを指しているのか。100年後の今も現在であり続けているように思う。

畑中章宏(はたなか・あきひろ) 大阪在住。作家、民俗学者
著書に『死者の民主主義』(トランスビュー)、『津波と観音』(亜紀書房)、『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか』『蚕』(晶文社)、『柳田國男と今和次郎』『『日本残酷物語』を読む』(平凡社新書)、『天災と日本人』(ちくま新書)、『21世紀の民俗学』(KADOKAWA)など多数。
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